モデルで俳優の宮沢氷魚さんは英語がペラペラなんだそですね。

しかも学歴を調べてみたらビックリ!

それなら当然英語も話せるわけです。

また、過去には炎上騒動があったみたいですが…

いったい何が原因だったんでしょうね?


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英語がペラペラ!動画あり!

2017年にドラマで俳優デビュー。

これをキッカケに一般に認知されたこともあり、人気が急上昇している宮沢氷魚さん。

ドラマ・コウノドリで俳優デビューした宮沢氷魚

あっ、ちなみに氷魚という名前の読み方は”ひお”です。

なんて読むかわからないですよね・・・

 

そんな宮沢さんですが、なんと英語がペラペラなんだそうですよ。

イケメンで語学も堪能なんて、まったく羨ましいかぎりですよね。

 

ということで、宮沢さんが英語を話している動画を見てみましょう!

これは宮沢さんが2016年に出演していたNHKの「おとなの基礎英語」での一コマです。

かなり音量が小さいですが普通にペラペラですよね。

 

宮沢さんいわく、日本語よりも英語のほうが話しやすいそうですよ。

学歴がスゴい!出身高校と大学はどこ?

宮沢さんは日本人。

 

英語のほうが話しやすいってどういうこと!?

と思いますが、宮沢さんはアメリカのサンフランシスコ生まれなんです。

 

そして注目するのは学歴です。

1994年4月24日に米カリフォルニア州で生まれた。

幼少期からインターナショナルスクールに通い、カリフォルニア大サンタクルーズ校出身で、国際基督教大(ICU)に編入

 

宮沢さんは、小さい頃から高校までインターナショナルスクールに通っていたようですが、学校名は噂だと東京・世田谷区にあるセント・メリーズ・インターナショナル・スクールだと言われています。

ここはインターナショナルスクールの中でも超難関だと言われている学校。

言語はもちろん英語で、日本語は外国語として扱われています。

 

また、宮沢さんは2016年にカリフォルニア大学から国際基督教大学(ICU)に編入していますが、この大学の偏差値は教養学部の2015年データで76!

皇室の眞子さま佳子さまが通っていたことでも知られ、日本の私立大学ランキングでも上位にランクインするほどの難関校なんです。

 

とはいえ、宮沢さがこのどこの学部だったかは公表されていません。

ただ、母親がこの大学の教養学部の語学学科出身だったことから、本人も頭がいいことは間違いないでしょう。

 

ということで、宮沢さんは英語を幼少期からずっと話していたのでペラペラなのは当たり前なんですね。

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過去に炎上騒動!なにが原因だったの?

宮沢さんをヤフーで検索すると「炎上」というキーワードが出てきます。

宮沢氷魚のヤフー検索結果

気になったので調べたところ、どうやら過去に炎上したことがあったようですね。

 

それが、2016年4月に放送されたオールスター感謝祭です。

番組では赤坂ミニマラソンという恒例企画がありますが、この年は箱根駅伝の強豪校でもある青山学院大学の駅伝部がゲスト出演し駅伝方式で行われました。

 

ここに芸能人チームとして出場した宮沢さん。

結果、ハンデはかなり青学チームがあったにしろ、先に次の走者へタスキをつなぐことに成功。

見事に芸能人チームが勝利したのですが、炎上原因になったできごとはこのタスキをつないだ時に起こりました!

 

宮沢さんがタスキをつないだ直後、青学のランナーと接触していますよね?

まぁワザとぶつかったようには見えませんが、後味の悪い勝負に視聴者はイライラ。

 

その結果、

など、宮沢さんへの批判が相次ぎ炎上状態になりました。

 

おそらく宮沢さんとの接触がなければ、青山学院大学チームが勝っていたでしょう。

ですが、駅伝にはハプニングはつきものですからね。

 

わざとやったなら批難されてもしょうがないと思いますが・・・

ちょっと言い過ぎだったような気がします。

 

ただ、競技終了後のインタビュー。

この時に接触のことが触れられていましたけど、宮沢さんが相手に一言謝罪でもしておけば炎上とまでは行かなかったのかも知れませんね。

ぶつかったことより、謝りもしないでヘラヘラしていたことが気に食わない人もいたようですから。

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