俳優の北村一輝さんは結婚しているんですね。

嫁さんが元ホステスだったと言われているようですが本当なんでしょうか?

また息子の名前はクリスでハーフだというのも本当!?

さっそく北村さんの嫁や息子についてまとめてみました。


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嫁は元ホステスだった?

俳優として、これまで多くの人気ドラマや映画に出演してきた北村さん。

俳優として活躍する北村一輝

 

そんな北村さんは1993年に結婚しました。

嫁さんは一般女性ですが、なにやら元ホステスだという噂があるようです。

 

もしこれが本当ならかなりの美人さんでしょうね。

一体どんな感じの人なんでしょう?

 

ということで、さっそく画像を探してみたのですが・・・

やっぱり一般人ということで一枚もナシ。

 

ただ、元ホステスというのは事実で、なんと銀座のクラブのママだったそうですよ。

画像がなかったのは残念ですが、きっとすごい美人なんでしょうね。

 

また、北村さんと嫁さんについて新たな事実が判明しました!

それは2人がすでに離婚しているということです。

元嫁との離婚原因はなに?

別れたのは2012年の夏。

19年間の結婚生活でしたが、そのうち10年くらいは別居状態だったそうです。

 

離婚にいたった主な原因は、北村さんの仕事が忙しくてすれ違いが生じたため。

俳優北村一輝(43)が、一般女性の妻と離婚していたことが12日、分かった。

(中略)

北村を知る関係者によると、長い別居生活を経て今夏ごろに離婚が成立。

(中略)

多忙な仕事ぶりも、夫婦関係に徐々に亀裂を生じさせたとみられる。

やっぱり、撮影で時間が不規則な役者さんと一般人の結婚生活というのは中々難しいのかも知れませんね。

 

そして、19年もの結婚生活にピリオドを打ったということでネットでは様々な意見が。

 

離婚したことに驚いたというような声ももちろん沢山ありましたが、意外にも北村さんが結婚していたことにビックリしている人も多かったようです。

独身ぽい感じがするんでしょうか?

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ちなみに、2人は北村さんの一目惚れがキッカケで交際に発展しました。

そして2人が結婚したのは、北村さんが俳優として全然売れていない時だったそうです。

その頃は毎日毎日オーディションを受けては落ち、夜はバーテンダーのバイトをしいていたとか・・・

バーテンダーをしていたことのある北村一輝

 

 

おそらく俳優として食べられるようになるまでは、ほぼ嫁さんの稼ぎのみで生活していたんでしょう。

文句を言わずに俳優を目指す旦那を支えてきたのはすごいですね!

北村さんはもし嫁さんと結婚していなかったら、俳優として活躍している現在はなかったかもしれません。

息子はクリスという名前でハーフなの?

北村さんと銀座のホステスだった元嫁さんの間には息子が1人いるそうですね。

で、さっそく息子のことを調べようと検索してみると、このようなキーワードが出てきました。

北村一輝の息子のヤフー検索結果

 

特に気になるのは「クリス」と「ハーフ」という2つのキーワード。

もしかして、北村さんの息子はクリスという名前で、外国の血が混じっているハーフということなんでしょうか?

 

えっ!?元嫁さんは外国人?

 

さっそく調べてみたところ、全然クリスでもハーフでもありませんでしたね。

北村さんの息子は北村将清という超日本的な名前。

ただ、読み方は「まさきよ」ではなく「しょうせい」と読むそうです。

 

しかもネットには画像もありました!

北村将清の画像

ハーフということに関しては噂されてもしょうがない顔立ちをしていますね。

ですが、これは完全に父親ゆずりの顔の濃さです。(※北村さんは純日本人)

 

母親でもある元嫁さんの情報はありませんでしたが、とくに外国人だと話題になっている様子はないので純日本人でしょう。

 

ちなみに息子・将清さんの画像を見つけることができたのは、彼が過去に役者として少しだけ活動していたからです。

現在は一般人となっているようですが、2010年のドラマ「ヤンキー君とメガネちゃん」や映画にも出演していたそうですよ。

北村将清のプロフィール

将清さんはアミューズに所属していたんですね!

 

また、クリスというキーワードについては、北村さんが同居しているルームメイトの名前だということがわかりました。

クリスさんは人気ドラマ「ATARU」などで英語を役者さんに指導をしていた人。

北村さんは自身の英語力を高めるために、現在は外国人2人と同居して英語で会話しているそうですよ。

 

すごく勉強熱心ですね!

北村さんは本気で海賊になりたいと思っていた時期があるので、将来は海外進出でも狙っているんでしょうか?

これからも俳優としてますます活躍していって欲しいですね。

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