スノーボードの平岡卓選手を検索すると目に関するキーワードが!

ネットでは「いつも眠そう」などといった声があるようですが、なにやら目の色も茶色いみたいですね。

カラコンをしているという意見もありますが実際には?

また、平岡さんが自費で建設したスケートパークがスゴいと話題になっています。

一体どんな感じの施設なんでしょう?

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目がいつも眠そう?茶色いのはカラコンだから!?

プロのスノーボード・ハーフパイプのライダーで、2014年に出場したソチオリンピックでは銅メダルを獲得した平岡さん。

ソチオリンピックでの平岡卓

 

そんな平岡さんをヤフーで検索すると「目」に関するキーワードが出てきます。

平岡卓のヤフー検索結果

一体これがどういう意味なのか?

 

気になったので調べてみたところ・・・

ネットなどで「目が眠そう」だとか「目が茶色い」などと話題になっているようです。

 

平岡さんの画像をネットで見てみると、

平岡卓の目①

平岡卓の目②

確かにどれも目が眠そうな印象のものばかりですね。

 

ただ、ネットでは平岡さんの目について悪く言う人はほとんどナシ。

など、むしろあの眠そうな目が「可愛い」とか「カッコイイ」と思う人の方が多いようです。

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それと目が茶色いということについてですが、

目の色が茶色い平岡卓①

目の色が茶色い平岡卓②

平岡さんは、黒目部分がすごくキレイな茶色なんですね。

 

これについても、

など、これも評判がかなり良いようですよ。

 

また、カラコンをつけているのではと思っている人もいるようですが・・・

 

画像を色々と探し回ったところ、平岡さんは子供の頃からずっと茶色。

子供の頃の平岡卓

なのでこのキレイな目の色は生まれつきなんですね。

 

ちなみに平岡さんの目の色が茶色いことで、「もしかしてハーフなの!?」と思う人がいるかもしれませんが・・・

両親はこの通り完全な日本人でした。

ソチ五輪のスノーボード男子ハーフパイプで銅メダルに輝いた平岡卓選手(18)の父賢治さん(55)と母浩美さん(52)が、応援のため訪れていた現地から帰国し、14日、本紙の取材に競技の様子を語った。

平岡卓の父親と母親

まぁ純日本人でも目の色が黒じゃない人はいますからねー。

自費で建設したスケートパークがスゴいと話題に!

そんな平岡さんですが、なにやら自分のお金でスケートパークを作ったようです。

しかもそのパークがかなりの規模で話題になっているようです。

 

ということで平岡さんが自腹でどんなスケートパークを建設したのか?

かなり気になったので、さっそく画像を探してきました!

 

平岡卓が作ったスケートパーク①

平岡卓が作ったスケートパーク②

平岡卓が作ったスケートパーク③

ご覧の通りすごく大きなパークです。

新聞にも取り上げられたようで、規模はなんと西日本最大級なんだそうですよ!

それなら話題になりますよねー。

 

スケートパークの名前はGSP(御所スケートボードパーク)。

場所は平岡さんの地元の奈良県御所市にあるようです。

 

ちなみに平岡さんがこんなに大きなスケートパークを自費を投じて作った理由は、

ジュニア時代は毎週末、父とゲレンデを求めて県外へ車で遠征した平岡は、夏場は他県の施設でスケートボードにいそしんだ。

「どこに行くのも遠かった。子どもの時に地元にパークがあれば良かった」という経験から、大会で獲得した賞金を充てて施設をつくった。

20年東京五輪でスケートボードが追加種目に決まり「奈良から五輪選手が出てくれたらうれしい」と希望も語った。

とのこと。

 

平岡さんは、そういった想いを実行に移すところがまたカッコイイですよね。

この先、GSPは西日本のスケーター達の聖地になりそうです!

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